立ち止まった2か月。少しずつ、気持ちも変わってきた

先日、指の骨折で固定していたワイヤーを取りはずしてもらいました。

これで、すっきりするかな。

そんなふうに思っていたのですが、実際には、まだ痛みがあります。

皮膚の炎症もあって、手を振ったりすると響くような痛みも。

これで練習ができるのかな……。

正直、まだよく分かりません。

レントゲンを見ると、骨はくっついてきているようでした。

来週あたりから、少しずつ練習を再開できたらと思っています。

もちろん、無理は禁物。

早く練習したい気持ちはありますが、焦ってまた長引かせてしまっては元も子もありません。

まずは身体の状態を見ながら、できることから始めていこうと思います。

なんともいえない、不思議な2か月

ケガをしてからの2か月。

振り返ってみると、なんともいえない不思議な時間でした。

練習ができなくて、もやもやする。

早く戻りたいと思う。

一方で、今までとは違うことを始めてみたり、仕事のことや、これからの暮らしについて考えてみたり。

そのひとつが、stand.fmです。

自分の思いや日々の出来事を、声で話してみる。

文章を書くのも得意ではないし、話すのもうまいわけではありません。

それでも、実際にやってみると、また違った楽しさがありました。

今までだったら、練習の時間をどう確保するか、どうすればもっと上達できるか。

そんなことを考える時間が多かったと思います。

もちろん、今も格闘技が好きな気持ちは変わりません。

でも、練習を休んでいる間にも、新しいことが始まっていました。

立ち止まっているからといって、何も進んでいないわけではないんですね。

また、新たな気持ちで

この2か月で、少しずつ気持ちの整理もついてきました。

試合に出られなかったことも、思うように練習できなかったことも、残念だったことに変わりはありません。

早く思い切り練習したい。

その気持ちも、もちろんあります(笑)。

でも、以前のように、練習や上達のことばかりに気持ちが向いてしまうのではなく、もう少し余裕を持って取り組めたらいいなと思います。

ムキにならずに。

人と比べすぎずに。

自分のペースで、日々を楽しみながら。

格闘技も、仕事も、新しく始めたことも。

どれかひとつに追われるのではなく、それぞれを楽しみながら、少しずつ育てていきたいです。

ケガをしたことを、よかったとは思いません。

できれば、こんなに長く練習を休むことなく過ごしたかった。

でも、立ち止まっていた時間の中にも、気づいたことや、新しく始められたことがありました。

来週から、また少しずつ練習を再開できたら。

以前とまったく同じではなく、今の自分に合ったペースで。

焦らず、ムキにならず、日々を楽しみながら。

またこつこつと、積み重ねていこうと思います。

立ち止まっていた時間も、私の時間。

一日一ミリ。

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