試合を観て、心が動いた日

先日は、柔術やキックボクシングの試合がいくつも開催されていました。

最近はネット配信で試合を観ることができるので、ジムメイトや知り合いが出場する試合を家で観戦しました。

勝った人もいれば、負けた人もいました。

結果だけを見れば勝敗はつきます。

でも、私の心に残ったのは、その結果よりも、一人ひとりが試合に挑んでいる姿でした。

試合に出るまでには、たくさんの練習があります。

思うようにいかない日もあったはずです。

仕事や家庭と向き合いながら時間をつくってきた人もいるでしょう。

そう考えると、リングや畳に立つだけでも、本当にすごいことだと思います。

もちろん、少しうらやましい気持ちにもなりました。

「私も試合に出たい。」

そんな気持ちが心のどこかにあります。

でも同時に、試合に挑むことの大変さも知っています。

だから簡単に「うらやましい」とは言えません。

試合で負けた人の中にも、以前より動きが良くなっていた人や、前はできなかったことができるようになっていた人がいました。

勝敗だけでは見えない成長があります。

その姿を見ていると、積み重ねることの大切さを改めて感じました。

私も3か月後には柔術の試合に挑戦したいと思っています。

まだまだ課題ばかりです。

でも、今回試合に出た皆さんの姿を見て、一つだけ思いました。

結果ではなく、その日まで積み重ねてきた時間そのものに価値があるのだと。

私も、自分のペースで積み重ねていこうと思います。

今日の一日一ミリは、「誰かの挑戦から勇気をもらえたこと」でした。

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